早春のビッグベイト祭り

どうもコジコジです。

水温が目まぐるしく変わる4月中旬

産卵を前に待機してる魚が多かった

水温が上がればもちろん魚はシャローへいくんだけどこれと同時に水温が低くても濁りがあればまた動いてくる。

濁りがあることで水温は上がりやすくなるためどとおもいます!

そこで濁りでもアピールもあり食わせのアクションもできるタイニークラッシュをクランキング&チョンチョンを使い分けつりをしていきます。

季節感もありますがタイニー ジョイクロ スティーズクランク300 チャターベイト

この釣りで釣れる条件の時に行く感じです!

それが今回見事にハマり早春のビッグベイトゲームができました。

タイニークラッシュ

濁りがとれかかったシャロー 早巻きでした。

2本目もロクマルはないものの3600g

2本で7キロover

濁りすぎても釣れない騙せない魚ですね…水温上昇と濁りが取れかけ…そして流れが本能を刺激してくれたのかなとおもいます!

水深70cmのシャローから水深12mへ行き(笑)

ノーシンカーでの釣りをして

2キロの魚を釣り…納竿。

春は色々な釣り方があり色々なポジションの魚がいるので何処をどうやるか…が大事なんですかね?

僕は一か八か…が好きです(笑)

5月6月7月とビッグベイトチャレンジどんどんお待ちしております!!

釣れる匂いがするなら何処までも走り1匹を求めますよ!

akhs8008 について

コジコジこと、小島明久です。 愛知県生まれ、幼少期から釣りがいつも側にあり、欠かせない存在となりました。 2013年に本格的に滋賀に移住し、ガイド業を開始しました。 釣りが大好きで琵琶湖ならではの釣りだけでなく、川釣りのような繊細な釣りまで、幅広い釣りを求めております。 そして、皆さまにももっともっと釣りの楽しさを知って頂き、次に繋がる内容になるよう魚釣りの楽しさ、琵琶湖の素晴らしさを伝えさせて頂きます。どうぞよろしくお願いいたします。
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